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DAWが主流になって思うこと

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今まで数多くの電子機器や楽器、エフェクターや録音機材等を購入しては手放し、また購入しては買い替えて…を繰り返し現在がある訳だが、 DAWが主流になって思うことは今までの経験があるからこそDAWは便利だと感じるが、楽器を始めたばかりの初心者が楽曲制作でDAWを使ったらどう感じるのだろうか。 また、時期的に重なるのかもしれないがDAWを使うようになってから 楽器屋に足を運ぶ楽しさがなくなった。新発売のシンセや録音機材、電子機器を見たり触ったりするのが楽しくて楽器店によく行っていたがそれが無くなった。ネットの記事で気になったものはダウンロードして試せるし、購入もオンライン決済で完結する。楽器店をハシゴして目的の商品を探すよりネットで探して買ったほうが値段も安い。便利になった反面、失ったものも多くなったような気がした今日この頃である。

デジタル化の流れ

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カセットMTRも時代の流れとともにデジタル化が加速してその後MD MTRとなり、そのうちハードディスクMTRが普及、自分はローランドのVS-840EXと言うMTRを使っていた。 2000年頃だったと記憶してるが、PCの性能向上と共にCPUの高速化、メモリやストレージの大容量化が進んだことからオーディオインターフェイスやDAWが台頭し、ソフトウェア音源(プラグイン)もこの頃から数多く出回るようになってPCでの録音・楽曲制作が一般的になったような気がする。 CubaseやSonar、Logic、ProTools等のDAWが進化し始めたのも2000年以降だったかもしれない。 CubaseやLogicは元々シーケンスソフトで、その昔フロッピーディスクでインストールして使っていた記憶がある。 (当時CubaseはWindows、LogicはMacで使用していた。)

デモ音源制作の苦悩

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DTM環境で打ち込みをするとどうしても機械的な発音となり自然な仕上がりにならず、いかにも「コンピュータで作った感」が出てしまっていた。これに生音(ギターやボーカル)を重ねると多少違和感はなくなるものの、素人作品の域から脱するのは結構困難だった。 現在ではPCにオーディオインターフェイスを接続して プラグインのドラムやシンセ等の音源から音を出し、 ボーカルやギター等の生音を録音して楽曲制作しているが、当時はPCにMIDIインターフェイスを接続してハードウェア音源(ドラムマシンやシンセサイザー)と繋いで音を出して楽曲制作していた。これに生音を重ねるにはMTR(Multi Track Recorder)が必要で、高価な割には音質はさほど良くなかった。自分が長年愛用していたのがTASCAMのPORTA ONEと言うカセットMTR。

DAW以前の楽曲制作環境

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DAW (Digital Audio Workstation)が普及する前、シーケンスソフトというDAWのオーディオ録音機能とプラグイン機能が付加されていないソフトウェアを使って打ち込み作業をするのが一般的だった。主に電子機器をMIDIで繋いでPCで操作すると言ういわゆるDTM(Desktop Music)環境。 当時Rolandのミュージ郎(SC-55mkII同梱)が大ヒットして普及率No.1だったが、自分はYAMAHAのHELLO!MUSIC!(TG300同梱)を使っていた。

今、注目しているDAW

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現在使用しているProToolsに問題点がある訳ではないが、MBOX2のバンドル製品ということもあり、このオーディオインターフェイスでないとProToolsが起動しない仕様になっている。そのため、このオーディオインターフェイスが故障でもしたら同じオーディオインターフェイスを入手しなければならない訳だが、仮に入手したとしても 何せ年式が古いため故障の不安が消えることはない。 どこかのタイミングで別のオーディオインターフェイスとDAWを入れ替える必要があるため現在別の製品を探しているところ。 そこで今、注目しているのがフェンダースタジオ。 https://jp.fender.com/pages/fender-studio 他社メーカーのオーディオインターフェイスでも使用可能であることと併せてギターに特化した機能(アンプとエフェクターのモジュール)が標準で搭載されているのが魅力。

楽曲制作に使用しているDAW

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現在、楽曲制作に使用しているDAWはProTools LE 8と言う製品で、オーディオインターフェイスのMbox2にバンドルされているソフトウェア。これは かなり昔にリリースされたバージョンで、調べてみると2009年に発売された製品。バンドルされたソフトウェアとは言え標準搭載のプラグインがかなり豊富。他社の プラグインを多用する使い方をしないのであれば、これ以上の機能は必要ないかもしれない。 現在、プラグインで使用している音源とエフェクトはAddictiveDrumsとAmpliTube、ProTools標準搭載のXpand!2。この3つのプラグインがメイン。 AddictiveDrumsはドラム音源。 AmpliTubeはギター用エフェクト 。 あと、ProToolsに標準搭載されているソフトシンセのXpand!2。  

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